• 感性デザインに関する諸々に思いを馳せて

    「感性デザインとは ーデザインを知る,感性を知る」の続きのブログです.

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    核心を最初に言うことは、とても重要であると思っています。 昔、某出版会社による、異分野の方と1対1の対談を録画して文章に起こして出版するという企画にのったことがあります。結局、出版されること...
    第18回キッズデザイン賞の募集が、3月1日より開始されています。 ⭐️ 応募説明会は、4月3日(水)10:00〜11:00 zoomで開催  第18回キッズデザイン賞 (後援:経済産業省、内...
    実用新案登録証が、弁理士さんから届きました。このツールは、触れずとも見るだけで、ある事柄に対して湧きあがるような“畏れ”の心理変化を評価することができます。 患者であれば、“病種そのものへの...
    特許証「人の心理状態の評価ツール」が弁理士さんから届きました。 このツールは、2段階触覚を用いて他者と自己との関係性を評価できます。 例えば、病院で初めての医師・看護師に会った瞬間に感じる心...
    キッズデザイン賞の応募期間は3月1日〜5月15日(12:00)までです。 「オンライン応募説明会」参加申込みは、こちらからからどうぞ! 応募作品のアピールにつながる「プレゼンテーションシート...
      器用であれば、大抵のことはこなせると思いがちです。しかし、そうはいかない一つが、万年筆のニブの調整です。それ以外では、機械式腕時計やアナログカメラのオーバーホールでしょうか。 万年筆のこ...
    講演で絶対に使わないと意識しているのが「・・ではないでしょうか」です。 しかし、講演後に講演内容を文章化すスペシャリストから送られて来ると、このフレーズが多用されているのです。 綿密に話す内...
    講演後に、内容を文字に起こして公開することは、オンラインやオンディマンド講演になって増えているように感じます。問題は、話した言葉遣いが編集者によって変わってしまうことです。それを防ぐのが校正です...
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